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コマンド 意味 ls ディレクトリの中身をリスト表示する cd directory ディレクトリを変更する passwd カレントユーザのパスワードを変える file filename ファイル名とタイルタイプを表示する cat textfile textfileの中身を表示する pwd カレントディレクトリ(present working directory)を表示する exit or logout セッションを終了する man command commandのman pageを読む info command commandのinfo pageを読む whatis command commandの要約文を表示する apropos string stringでwhatisデータベースを検索する mkdir directory ディレクトリの作成 mv file directory ファイルの移動
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1st 幼年期の後に続く、ケモノ系(四足型)少年期健康体の個体。 ライフ(ハート)の範囲は、最大8(4.0)の器のうち、8(4.0)満タンのみ。 1stでは絶好調な状態はない。 Due Pocketにおけるケモノ系(四足型)幼年期健康体の個体は、ちわわジェル。 ドット画 状態 歩 喜 悲 宙 眠→起 不良 病気 健康体 × ライフ(ハート) × 発育過程 幼年期 少年期 青年期 ↑↑こぎゃるジェル ヒト系(二足型)健康体 へ突然変異 ↑↑→まどもあジェル ヒト系(二足型)健康体 へ突然変異しつつ成長 わんジェル→ ヒト系(二足型)健康体 から成長 ばんびジェル ケモノ系(四足型)健康体 →しかジェル ケモノ系(四足型)健康体 へ成長 ↑↑にょろジェル ジェル系(無足型)健康体 から突然変異 ↑うるふジェル↓ ケモノ系(四足型)通常体 から/へ変化 →つちぶたジェル ケモノ系(四足型)通常体 へ成長 『原色ジェル図鑑』から引用 けものジェル少年期の健康体。 わんジェルが成長するとこのキャラになる。 仲間からも一目置かれる存在。
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Due Pocket 少年期の後に続く、ヒト系(二足型)青年期通常体の個体。 ライフ(ハート)の範囲は、最大10(5.0)の器のうち、7(3.5)から9(4.5)の間。 1stにおけるヒト系(二足型)幼年期通常体の個体は、うぉんばジェル。 ドット画 状態 歩 喜 悲 宙 眠 起 不良 ライフ(ハート) 通常体 〜 発育過程 少年期 青年期 アダルト期 (60, 90, 120日) 天使期 (30日) ↓ぺろジェル↑ ヒト系(二足型)健康体 から/へ変化 ぼぶジェル→ ヒト系(二足型)健康体くまジェル→ ヒト系(二足型)通常体 から成長 もんジェル ヒト系(二足型)通常体 →ぺんジェル ヒト系(二足型)通常体 →えがとんジェル ヒト系(二足型)肥満体 へ成長 × ぷちえんジェル 天使 へは成長できない ちわわジェル↑↑→ ケモノ系(四足型)健康体にゃんジェル↑↑→ ケモノ系(四足型)通常体 から突然変異しつつ成長 ↑↑かめジェル↓↓ ケモノ系(四足型)通常体 から/へ突然変異なぞジェル↓↓ ケモノ系(四足型)肥満体 へ突然変異 ↑かぱジェル↓ ヒト系(二足型)肥満体 から/へ変化 ↓↓→あるまジェル ケモノ系(四足型)通常体 ↓↓→たいしジェル ケモノ系(四足型)肥満体 へ突然変異しつつ成長 『新・原色ジェル図鑑』から引用 ヒト系青年期の通常体。 ニッカポッカがトレードマーク。 名前の『もん』はモンキーの『もん』ではなく文句が多いため付けられた。 しかしどこか憎めない性格のため皆の人気者。
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様々な作品において頻出のコマンドで、格闘ゲームにおいて基本的なコマンドと言える。 初出の必殺技名が通称に使われる事が多く、他作品であってもコマンドの説明に使われている。 必殺技系 ↓↘→+ボタン 初出は『ストリートファイター』のリュウとケンの「波動拳」。通称「波動」。 海外では"Quarter Circle Forward" / "QCF"と呼ばれる。 最もメジャーなコマンドであり、飛び道具や突進技を中心に様々な技に割り振られている。 格ゲー以外でもアクションゲームでもパロディされており、有名なものは『ロックマンX』のほとんど一撃必殺の波動拳や昇龍拳だろうか。 カプコン以外なら『星のカービィ』シリーズでも『Wii』から「そっこうメガはどうショット」という技のコマンドとして採用されている。 ↓↙←+ボタン 同じくリュウとケンの「竜巻旋風脚」が初出。通称「竜巻」。波動コマンドを左右逆にしたものなので「逆波動」とも。 海外では"Quarter Circle Back" / "QCB"と呼ばれる。 「↓↘→」と同じく、突進技や飛び道具を中心に多種多様な技に使用されている。 →↓↘+ボタン これも同じく「昇竜拳(現:昇龍拳)」が初出。通称「昇竜」または「昇龍」。CAPCOM公式によると「昇竜」の方が多いとの事。 海外では『I』での海外名から取って"Dragon Punch" / "DP"と呼ばれる。 対空技(対空投げを含む)に使われる事が多い。たまに移動技に割り振られる事も。 入力方向が連続していないため、格闘ゲーム初心者がつまずきやすいポイントでもある。 合言葉は「歩きながら波動拳」、もしくは「Z」コマンド(インストカードでのレバー入力がZ字のため)。 コマンドが簡略化されたゲームでは、このコマンドそのものが存在しない事も多く、 この場合は全て(または一部を除いた)の必殺技のコマンドが「↓↘→」と「↓↙←」(+「↓↓」)で統一されている事が多い。 ←↓↙+ボタン 初出は『ストリートファイターII TURBO』のダルシムの「ヨガテレポート(後方)」。「→↓↘」の逆入力版で、通称「逆昇竜」または「逆昇龍」。 海外では"Reverse Dragon Punch" / "RDP"と呼ばれる。 「→↓↘」に比べ、ガードから入力しやすいのが特徴。 用途としては移動技や当身技を中心に、変則的な突進技、対空技、飛び道具と多岐に亘る。 ←↙↓↘→+ボタン 初出は『ストII』のダルシムの「ヨガフレイム」。通称「ヨガ」。 海外では"Half Circle Forward" / "HCF"と呼ばれる。 「↓↘→」や「↓↙←」と同様の用途に加え、コマンド投げに当てられる事が多い。 →↘↓↙←+ボタン 初出は恐らくSFC版『餓狼伝説』のホア・ジャイの「ドラゴンバックブリーカー」。「←↙↓↘→」の逆入力版で、通称「逆ヨガ」。 海外では"Half Circle Back" / "HCB"と呼ばれる。 『ZERO2』以降ではヨガフレイムのコマンドが「逆ヨガ」コマンドに変わっているが、コマンドとしての「ヨガ」の意味は変わっていないという、ややこしい事態になっている。 ↓↓+ボタン 初出は恐らく『あすか120%』。他には『ストリートファイターIII』(1st・2nd)での「リープアタック」が挙げられる。 主に21世紀に入ってから多用されているコマンド。 ベルトスクロールアクションでのテクニックなどで使われている事が多い事もあり、格闘ゲームの経験が無い人にも出しやすい。 またPCを媒体とするゲームの場合、キーボードでは斜め入力がしにくいという事情から採用されているケースが多い。 業務用ゲームにおいても採用されている作品が多く見られる。 移動技や自己強化技に多く、『東方萃夢想』の「霊撃」のようにゲーム中で共通する行動に割り振られるケースも少なくない。 ←タメ→+ボタン 初出は『ストII』の「スーパー頭突き」「ローリングアタック」「ソニックブーム」。 所謂「タメ技」。海外でも単に"Charge"と呼ばれる。 「タメ」とは、一定時間レバーを入れっぱなしにするという事である。 タメ技はそのコマンド上、連発は出来ないものの、その分隙が少なく性能の良いものがそれなりに多い。 タメ系の必殺技を多く持つキャラは「タメキャラ」と呼ばれ、特にガイルはその代表格。 初出の『ストII』シリーズではその割合が高く、最終的に17人中8人がタメ技を所持していたが、 その後はタメ不要のコマンドが主流になっていき、現在では全く採用されないタイトルも珍しくない。 ↓タメ↑+ボタン 同じく『ストII』の「サマーソルトキック」と「スピニングバードキック」が初出。 こちらは対空技に使われやすいが、ジャンプをキャンセルして出す形になるため、作品によっては非常に出しにくい場合もある。 ↙方向にタメると「←タメ→」などと兼用できる事が多いが、技や作品によってはきちんとその方向にタメないと駄目な事も。 レバー1回転+ボタン これも『ストII』のザンギエフの「スクリューパイルドライバー」が初出。通称「1回転」。 海外では"360"と呼ばれる。"Spinning Piledriver"を略して"SPD"と呼ばれる事も。 基本的にCAPCOM系のゲームで強力なコマンド投げにのみ使われている事が多い。 「回転方向は不問」「どの方向から入力開始するかも不問」というのが特徴。後述の「→←↓↑」のように「入力順も不問」という作品もある。 コマンドの関係上、入力中に必ずジャンプしてしまうと思われていたが、 実際は360度(例:↑→↓←↑)ではなく270度(例:→↓←↑)で出る事が発見され、立ちスクリューと呼ばれるテクニックが生まれた。 作品によっては「→↓←↖」のように、上方向を斜めに変えても出す事が可能。 斜めまたは直角どちらかの1方向を飛ばすと失敗する判定である事も多いため、 レバーでは出しやすいが十字キーやキーボードでは出しにくいコマンドの一つ。 ボタン連打 これまた『ストII』の「百裂張り手」「エレクトリックサンダー」「百裂キック」が初出。 操作の通り、パンチや蹴りを連発する技が多い。 連打というコマンドの都合上暴発しやすく、オンライン対戦では入力遅延による暴発の可能性も付きまとうなど、 制御しづらい技系統として扱われ、後年のタイトルでは採用されないケースが少なくない。 遂には元祖である『ストリートファイター』シリーズでも『6』で消滅してしまった。辛うじて『KOF』では残っているが… (ちなみに『スト6』では「逆昇竜」コマンドや「(逆じゃない方の)ヨガ」コマンドも存在しない)。 ボタン同時押し またしても『ストII』のザンギエフの「ダブルラリアット」が初出。「PPP」や「KKK」のように表記される。 共通システムとして、通常投げや吹き飛ばし攻撃等の特殊技に割り振られているケースが多い。 その他に「↓↘→+PP」というふうに通常のコマンドとの併用で強化必殺技や超必殺技などが出る作品もある。 なお、『アカツキ電光戦記』の最終特別攻撃(3ゲージ超必殺技)は、一部を除いて全キャラ共通でこの形式(A+B+C)である。 比較的暴発が起きにくいコマンドだが、コントローラーの種類やボタン配置によっては出しにくくなってしまう事もしばしば。 また、PCのキーボード(特に安物)は文字キーの同時押しを2つまでしか認識しない事も多く、その場合はボタン3つ以上を押す技は出せないため、 PCゲーム(MUGEN含む)をプレイする際は注意しよう。ジョイスティックやゲームパッドを使用する場合は特に問題無い。 超必殺技系 「スーパーコンボ」を始めとした超必殺技は、通常の必殺技よりも強力な分、コマンドも複雑になっている事が多い。 多くは前述の必殺技の組み合わせで呼ばれる(逆ヨガ×2など)。 ↓↘→↓↘→+ボタン 初出は「ワールドヒーローズ』の「ダブル烈光斬」と「ダブル烈風斬」(厳密に言えば「↓→↓→」)だが、 メジャーになったのは『スーパーストリートファイターIIX』の「真空波動拳」と「烈火真拳」から。 通称も「真空波動」。単に「真空」と呼ぶ場合もこちらを指す。 ↓↙←↓↙←+ボタン 初出は『ストリートファイターZERO』の「真空竜巻旋風脚」「タイガーレイド」「ジャガーリボルバー」「オーラソウルスパーク」「必勝無頼拳」。 竜巻コマンド2回なので、通称も「真空竜巻」。 →←↙↓↘→+ボタン 初出は『龍虎の拳』のリョウとロバート、そしてMr.カラテの「覇王翔吼拳」。 超必殺技コマンドの元祖である。 →↘↓↙←→+ボタン 初出は恐らく『ワールドヒーローズ2』の出雲良子の「空中巴二段投げ」。 上の「→←↙↓↘→」のレバー入力順をそのまま逆にしたもの。 『GUILTY GEAR』シリーズでは覚醒必殺技によく見られる他、 『風雲スーパータッグバトル』では全キャラ共通の逆転技コマンドとして採用されている。 一方、他のSNK系のゲームでは超必殺技ではなく、必殺技のコマンド投げに使われるケースが多い(先述の回転コマンドの代用か?)。 ↓↙←↙↓↘→+ボタン、↓↘→↘↓↙←+ボタン 初出は『龍虎の拳2』の「龍虎乱舞」と「斬鉄波」(コマンドはどちらも後者)。 後述の「↓↙←↙→」と似ているが、出しやすさ・分かりやすさから、現在はこちらの方が様々な作品で定着している。 ←↙↓↘→←↙↓↘→+ボタン、→↘↓↙←→↘↓↙←+ボタン 初出は『スパIIX』のダルシムの「ヨガインフェルノ」(当時のコマンドは前者)。 KOFでは2回転コマンドの代用なのか、主に投げ超必殺技のものに多く見られる。 ←タメ→←→+ボタン 同じく『スパIIX』の「鬼無双」「グランドシェイブローリング」「千裂脚」 「ソバットカーニバル」「クレイジーバッファロー」「ニープレスナイトメア」が初出。 超必殺技コマンドにタメを要するものはCAPCOM系ぐらいだが、タメ系の突進型超必殺技コマンドとしては一番メジャー。 ↙タメ↘↙↗+ボタン これも『スパIIX』の「ダブルサマーソルトキック」と「ローリングイズナドロップ」が初出。 最後の↗は↖か↑に変えても構わない。三角形を描くように入力する事から「三角タメ」とも呼ばれる。 下要素から始め、最後に上要素に持っていく事から察する通り、こちらは対空系に多い。 斜め入力ばかりという、十字キーやキーボードでの入力が難しいコマンドの筆頭格。 なお、『スト6』ではキャラクターごとに複数のスーパーアーツ(超必殺技)が実装されているが、 このコマンドは「ボタン連打」などと同様に採用されていない。後述の「2回転」は残っているのに レバー2回転+ボタン これまた『スパIIX』の「ファイナルアトミックバスター」と「ダブルタイフーン」が初出。 上方向を2回入力するという、実践上で直接出すのがまず無理なコマンドの筆頭格で、こちらもほぼ投げ技系にのみ使われている。 順押し系(例:弱P・弱P・→・弱K・強P) 初出は『ヴァンパイア』のモリガンの「ダークネスイリュージョン」とアナカリスの「ファラオマジック」。 『ストZERO』の豪鬼の「瞬獄殺」で知名度を上げた。 『ヴァンパイア』シリーズには他にも多くの順押しコマンドがあるが、 やはりと言うかダークネスイリュージョンと瞬獄殺の「弱P・弱P・→・弱K・強P」が最もメジャー。 なお、順押し系はレバー入れっぱなしでは成立せず、レバーを入れた後一度ニュートラルにしなければならない事が多い。 目押し系(例:→↘↓↙←→+A・A・B・C・C・C・B・C・↓↙←+C) 初出は『リアルバウト餓狼伝説』のギースの「デッドリーレイブ」。 コマンド入力から技の成立後の展開として、ボタン(レバー)を順に目押ししていくというもの。目押しに失敗すると技はそこで止まる。 必殺技の他、システムとして取り入れられた作品もある。詳しくはデッドリーレイブの項目を参照。 その他のコマンド 代表的とまでは言えないが、複数の作品で見かけるコマンド。 ボタンホールド後に離す 初出は『ストII'』のM・バイソンの「ターンパンチ」。「ボタンタメ」とも呼ばれる。 特定のボタンを押しっぱなしにし、離した時に出る技。 必要な長押し時間はまちまちで、溜めなくてもすぐに出せるものと一定時間溜めないと出せないものがある。 たまに誤解されるが、ボタン押しっぱなしの間自由行動出来るものを指し、コマンド入力後に溜めを行うものとは異なる。 押しっぱなしにしているためその間はタメるボタンを使う行動が制限されるが、タメに応じて威力や性能が上がるものがほとんど。 また、「↓↘→+ボタンホールド後に離す」といった「レバー入力後にボタンを押しっぱなしにして放す」コマンドの必殺技も存在する。 奇異な例として、『バトルクロード』では全ての必殺技のコマンドがこれに相当する。 →←→+ボタン 初出は『龍虎の拳』の「暫烈拳」と「幻影脚」。 あまり一般的ではないが、特徴的なせいか複雑なコマンドの説明に使われたりする事も(「波動+暫烈」など)。 ↓↙←↙→+ボタン 初出は『餓狼伝説2』の「パワーゲイザー」と「鳳凰脚」。作品によっては「↓↙←→」や「↓←→」などの省略コマンドで出る事も。 「後ろ方向から一気に前」というレバーの動きと技の性質が合致したコマンドとして人気がある。 現在は類似コマンドの「↓↙←↙↓↘→」に取って代わられたり簡易入力になったりで正式にはあまり見られなくなったが、こちらの方が歴史は長い。 ↙→↘↓↙←↘+ボタン 初出は『餓狼伝説SPECIAL』のギースの「レイジングストーム」。 見ての通り難易度は高いが人気も高く、数は多くないもののロマン溢れるコマンドである。 「実用性はあるが面倒臭い。かといって代用コマンドにされるとそれはそれで寂しい」とよく言われる。 「レイジングストーム」に倣ってか、対空系の超必殺技に使われるケースが多い。 ↓↘→↓↘+ボタン 初出は『スパIIX』の「昇龍裂破」「スピンドライブスマッシャー」「タイガージェノサイド」。 「↓↘→↓↘→」とほぼ同じだが若干短い。恐らく最後に「↘」で止める事を模したものと思われる。 現在ではCAPCOM系でも全く見られなくなり、「↓↘→↓↘→」の簡易入力として面影を残しているくらい。 ちなみに「X-MEN」での豪鬼の「滅殺豪波動」と「滅殺豪昇龍」は最後の「→」があるかないかで暴発する事が非常に多かった。 →←↓↑+ボタン 初出は『餓狼SP』のビッグ・ベアの「ベアボンバー」。妖怪腐れ外道の「外道の烙印押し」もこのコマンド。 1回転コマンドの発展形に相当し、1回転を認識するためのレバー入力を必要最小限で取り出したもの。 SNK作品以外では、『ドラゴンボールZ超武闘伝2』の「メテオスマッシュ」の大半がこのコマンドになっている。 ↑↗→+ボタン 初出は『ヴァンパイア』の「空中ソウルフィスト」「空中ビーストラッシュ」「骸封じ」。 波動コマンドを上下逆にしたコマンドで、ジャンプから即座に出しやすいという特徴がある。 『ヴァンパイア』シリーズや『MARVEL SUPER HEROES』および『VS.』シリーズの空中必殺技にいくつか見られるぐらいで、 他のゲームには殆ど普及していない。 『セイヴァー』では廃止され、通常の波動コマンドに差し替えられてしまった。 ←↙↓+ボタン 初出は『ファイターズヒストリー』の溝口誠の「虎流砕」。有名所ではナコルルの「アンヌムツベ」などが該当。 先述の半回転コマンドの短縮形と思われるが、勢い余って波動コマンドに化けやすいという罠もある。 コマンドの関係上、『ストリートファイターZERO』の「ZEROカウンター」などガードキャンセル系の行動に割り振られる事が多い。 シリーズごとに見ると、『Eternal Fighter Zero』には比較的多く見られる。 ↓→↘+ボタン 初出は『ワールドヒーローズ』のブロッケンの「ハリケーンアーム」。 昇龍コマンドを90度反転させたものに相当するが、普及の度合いは雲泥の差。 有名なものとしては、デミトリのロマン技であり、世の紳士達の喝采を浴びた「ミッドナイトブリス」が挙げられる。
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作中の(ほぼ)全てのキャラクター共通の投げ技である「通常投げ」に対し、 特定のキャラクターが固有する必殺技以上の投げ技のこと。通称「コマ投げ」。 通常投げ(大抵は方向キー+ボタンor2ボタン同時押しで出る)よりも複雑なコマンドを入力して発動するためにこの名前が付いた。 なお、立ちスクリューについてもこの項で解説する。 「投げキャラ」と呼ばれるキャラは必ずこれをいくつか持っている。 また通常投げもそうだが、必ずしも「投げ」ているとは限らない。 少数ながらダメージがなく有利時間だけを生むものもある(「屑風」「折伏無間」など)。 コマンドが複雑なだけに入力に時間がかかったり面倒だったりするが、 投げ抜けされない (投げ抜け可能なのは「たたきツケ」「金剛砕」「乙女キャプチャー」くらい) 発生が早い (「外道の烙印押し」「シェルミースパイラル」など) 威力が高い (「スクリューパイルドライバー」「きら様ドライバー」など) 追撃が可能 (「ぶっきらぼうに投げる」「南斗虐指葬」など) 間合いが広い (「捕獲及び痛恨打撃(仮)」「ポチョムキンバスター」など) 空中の相手に当たる (「陰」「届かないユメを追うさっちんアーム」など) 無敵時間がある (「エレクトリッガー」「フランケンシュタイナー」など) 仰け反り中の相手を掴める (「地獄極楽落とし」など、KOFのコマ投げ全般) ガード中の相手も投げられる (斬サムのコマ投げ全般、「やみどうこく」など) 必殺技か超必殺技なのでガードキャンセルとして使うことが出来る (「ヘルアレスト」「宴の予兆」など) 投げ判定を出したまま移動が出来る (所謂 移動投げ 。「おどるだいち」「ウィザリングサーフェス」など) 遠距離の相手を文字通り吸い込む (「ギガティックサイクロン」「タービュランス」など) 相手の体力を吸収する (「ストームブリンガー」「血を吸う宇宙」など) と言った、なんらかの見返りがある。 上記の特性を複数備えている投げ技もある。 ただしコマンド入力の必要が無いCPUにとっては(ほとんどの場合)単なる通常投げの上位互換に過ぎない。 よってキャラクターによっては間合いに入った瞬間発生の早いコマンド投げで投げるという凶悪戦法の原因になることも少なくない。 これはMUGENにおいても同じで、よほど性能の悪い技で無い限りは超反応で使うようにすれば手軽に強いAIが出来る。 ただし対人で使うには非常にいやらしいAIになる上、AI戦では超反応での対応(無敵技やジャンプ)に極端に弱くなるか、 限定状況(特に0-1F投げを持つキャラを2P側で選択した場合)で異常に強くなるかのどちらかにはっきり分かれるため、やりすぎるのも考えものである。 自分の投げ間合いと相手の通常技の間合いの兼ね合いなどもあるので、匙加減は難しいのだが…。 またCPU専用のボスキャラクターには通常投げと同じ方向キー+ボタンで出せるにもかかわらず、 コマンド投げとして扱われる投げ技を持つキャラクターもいる(ゴンザレス、ヨハンなど)。 CPU専用ということならば操作することなど想定されていないのだから簡易なコマンドで設定されていても問題は無いのだが、 改造などで使用可能にするとかなり強力なキャラとなることも。 特に上記2人の投げは範囲が広く投げ抜け不可・威力も高いとかなり凶悪。 なおルガール・バーンシュタインのゴッドプレスをはじめとする所謂「運送技」など、ほとんどの場合コマ投げには分類されず、 ガード出来る打撃判定のものは打撃投げに、投げ判定のものは移動投げに分類されることがほとんど。 また、投げているように見えても当て身投げは判定などが違う(MUGENでも別システムである)のでコマンド投げに含まれないのだが、 初期の頃はこの辺の区分が曖昧だったのか、『餓狼伝説(初代)』の移植版ではプレイヤーキャラとして使えるようになった、 ギース・ハワードの当て身投げが空中の相手も取れるコマンド投げになっていたことがあった。 立ちスクリュー 立ったままスクリューパイルドライバーをすること。 転じて、立ったまま一回転コマンド投げを出すこと。 一回転コマンド 一回転コマンドとは、名前の通りに十字キーをぐるりと一回転させるコマンド入力である。 「途中でレバーを上(「↖↑↗」)に入力しなければいけないんだから、立ったまま出すのは不可能なんじゃないか?」と、 このコマンドを初めて見た人は誰もが思うことだろう。 実際ストII稼働初期はまさにその通りの状態であり、スクリューを決めるために様々な方法が編み出された。 ジャンプから着地までに一回転させ、着地と同時にPボタンを押して出す「スカしスクリュー」 通常技などを出し、その行動不能時間を利用してコマンドの上入力部分を完成させ、硬直が切れた瞬間にPボタンを押して決める(ガード硬直や食らい硬直は投げを受け付けないので、キャンセルはさせない) 起き上がりに不注意に間合いに入った相手を吸う「起きあがりスクリュー」 相手の攻撃をガードもしくは食らっている間に入力し、攻めが途切れた瞬間に吸う「リバサスクリュー」 そして、 「レバーを上下左右に1回ずつ(「→↓←↑+P」や「←↓→↑+P」といった入力)」入れればスクリューコマンドが成立する レバーを入れてから実際にジャンプするまでには数フレームの猶予があり(これを「ジャンプ移行フレーム」と呼ぶ)、ジャンプ移行フレームは必殺技コマンドでキャンセル出来る といった仕様が判明し、研究の結果「立ち状態でもレバーを半回転+1(最後を↑要素にする)回し、 最後のレバー入力と同時にPボタンを押せばスクリューが出せる」ことが発覚。 ここに完全な立ちスクリューが完成した 。 ちなみにゲームによっては一回転コマンドの定義が「一定時間内に↑・↓・←・→各一回(順不同)+ボタン」となっている作品も存在しており、 そういった作品ではベアボンバーコマンド(→←↓↑)で出せる物も存在する。 これに限らず、コマンド表の表記(特に長いコマンド)がそのまま入力に必要なコマンドではないというケースは結構多い。 そのあたりはゲームのシステム(バグの場合もあるが、むしろ技を出しやすくするための仕様)に依る。 ゲームによってコマンド技が出やすいゲームとそうでないゲームがあったりするのは、このためである (MUGENキャラも同様で、詳しくは各キャラのcmdファイルを覗けば分かる)。 外道の烙印押し 『サムライスピリッツ零』の妖怪腐れ外道のコマンド投げ。コマンドは「→←↓ニュートラル↑+ボタン」となる。 一回転コマンド、ベアボンバーコマンドとは違い、 ニュートラルを介し最後が上方向のため 、「立ち烙印」は非常に難度が高い。 余談だが、これからニュートラルを抜かしたベアボンバーコマンドは超武闘伝シリーズのメテオスマッシュ系もこのコマンドにあたる(例外もいるけど)。 スクリューパイルドライバー(ZERO3) 『ZERO3』のスクリューは、ジャンプ移行中にコマンドを完成させると間合いが狭くなる性質がある。 このため、立ちスクリューで本来の間合いを発揮するために、通常技の出始めをキャンセルして出す「空キャンスクリュー」にしなければならない。 「空キャンスクリュー」自体は「移動投げ」の効果や「ジャンプ暴発防止」のために以前から行われていたが、必須テクニックの域に達したのはこれが初。 以降のシリーズではこの性質は削除されている。 スクリューパイルドライバー(ストIV) 『ストIV』のスクリューは、従来のシリーズとは異なり「→↓←↖+P」や「←↓→↗+P」で出てしまう。 もはや工夫など微塵も必要とせず、普通のコマ投げとして立ちスクリューを出せるようになった。 それどころか上記の前者のコマンドでは移動しながらの通常技からすかし・ガード後を吸うことを容易にし、 後者のコマンドではガードからのリバサで吸うことを容易にし、むしろ入力方法が一定で無いことが武器にさえなってしまっている。 その出しやすさ故にザンギでない方のスクリュー使いは、ソニックブームを出そうとしてスクリューが暴発する有様である。 二回転コマンド その後、レバー一回転よりさらに高難度の「レバー二回転」コマンドが現れた。 初出は『スーパーストリートファイターII X』の、やはりザンギエフのスーパーコンボ「ファイナルアトミックバスター」。 以降、SFシリーズの投げ超必殺技は大体このコマンドが割り当てられている(例外もいるが)。 現在ではヒューゴーの「ギガスブリーカー」から ギガスコマンド と呼ばれることが多い。 こちらの方は、どうやっても上方向が2回は要るので、立ち状態から出すのは不可能であるように思える。よって、立ちスクリュー以前の方法、つまり、 空中で二回転させる 必殺技でキャンセル出来る通常技(中Pなど)を出し、キャンセル受付時間中に二回転入力する。 リバサ、食らいギガス などでしか出せないと思われていた。 しかし、実はいくつかの技は立ち状態からいきなり繰り出せる。 ファイナルアトミックバスター(スパII X) スパIIXのザンギはジャンプ移行フレームが5Fであるため、「→↓←↑でジャンプ移行>→↓←↑+P」と各1F入力すれば0Fビタだが立ちファイナルが出せる計算である。 しかし人間にはほぼ無理であり、TASさんの力を借りなければならない。 一方、同コマンドのサンダー・ホークの技「ダブルタイフーン」は、ホークのジャンプ移行フレームが3Fしかないため残念ながら不可能である。 ギガスブリーカー(ストIII 3rd) まず、 ギガスコマンドは実はレバー一回転半で成立する 。コマンド表では二回転と書いたのに… スマンありゃウソだった。 端的に言えば一回転コマンドの最後のレバー入力が二回転目コマンドの最初の入力を兼ねるため、事実上一回転半で済むということになる。 例えば←↓→↑と順番に入力した際は最後の↑コマンドが同時に二回目の↑入力となるため、残りの←↓→3方向を入力すればコマンド成立となる。 また、ヒューゴーはハイジャンプ移行フレームが他のキャラよりも長く、 レバーコマンドの定義も「一定時間内に↑・↓・←・→各必要回(順不同)+ボタン」となっており、レバー入力の自由度は高め。 したがって、「←→(順不同)↓↑(これでハイジャンプ予備動作)←→↓(順不同、ハイジャンプキャンセル受付時間中に)+P」 と入力すれば立ちギガスが可能となる。 コツとして良く言われる「レバーを弾くように素早く回す」「レバー入れっぱなしから開始せずニュートラルから開始する」は、 短いコマンド受付猶予を無駄に消費したり、力のかけすぎで入力速度が落ちるのを防ぐため、非常に理に叶った表現と言える。 とは言え実戦で立ちギガスを決めるのは困難を極めるため、一旦コマンド一回転を仕込んでおき相手の行動次第で即残りの入力を行う「分割ギガス」など、 別のテクニックを併用しているプレイヤーが多数派だと思われる。 ただし「ギガスボタンがある」とまで評されるヒューゴーのトッププレイヤー「はやお」氏は、 こういった特殊入力無しで「→↓←↑→↓←+P」で出している。 一応硬直中にとりあえず回しておくという仕込み入力はやっているが。 ジェネシックエメラルドテイガーバスター(BLAZBLUE) テイガーのディストーションドライブ(以下GETBと略す)。 これについては、「→↘↓↙←↖↑↗→↘ D ↓↙←C ↖↑」で立ちGETBを出す、というパッと見なんだか良く分からない方法が開発されている。 これはつまり、「下半回転+↑」コマンドによるジャンプの出がかりを通常技(D)でキャンセル ↓ さらにその通常技の出かかりを2回転投げ(2回転+C)コマンドでキャンセル という荒業で、これもまた「立ちスクリュー」(↑入力によるジャンプの出がかりを1回転コマンドでキャンセルする方法)をさらに突き進めた技術であると言える。 ちなみに、『BLAZBLUE』にはGETB以外にも2回転コマンドの技があるが、この2つはどちらもコマンド投げではない (それぞれ出の遅い全地上判定のガー不攻撃と超性能当て身(こちらは後の作品ではサマソコマンド)。どちらも一撃必殺技)。 また、変則的な例として、餓狼MOWのビッグフォールグリフォンが挙げられる。 ビッグフォールグリフォン(餓狼MOW) グリフォンマスクの二回転投げ。 グリフォンマスクのジャンプ移行がこの手のコマンドを持つキャラとしてはかなり早いため、ニュートラル状態からのビッグフォールは人間には不可能とされる。 立ち状態から出すにはフェイントを経由する必要があり、予備動作無しに不意に掴みに来るプレッシャーを与えることが出来ない。 ただし、グリフォンの前ダッシュはステップタイプであり、ステップ中はレバー上要素が反応しないため、前ステからBFGを繰り出す奇襲が成立する。 完璧に読んでいない限り普通の人間では反応しづらい。 なおMOWの奇妙なコマンド受付(最後の方向を入れてから14F以内にボタンを押すと成立)を利用して、 立ちAをガードさせる→硬直中に2回転→レバー6入れっぱなしで前歩き→AorC入力でビックフォールグリフォンという疑似立ちBFGは一応可能。 三回転コマンド とうとう 三回転コマンド が出た。 『アルカナハート2』にて、大道寺きらが 前代未聞の三回転コマンド投げ 「ラストアルマゲドンドロップ」を引っ下げて登場したのだ。 流石に立ちラスマゲはジャンプ不能キャラでない限り人操作では無理である。 …かと思いきや、 理論上は 人操作でも出せるらしい。 ただし、その条件は「↑・←・↓・→を各1Fだけ入れ、それを3回繰り返してギリギリ間に合う」というもの。 具体的に言うと 1/5秒間でレバー三回転をフレーム単位で成功させる(早過ぎても遅くてもダメ) というもの。 とある闘劇参加者が実戦で成功させたという報告もあり、ラスマゲの威力もあって近い内にきら様使いには必須テクになるかも知れない。 実際に決められるかどうかはさておき、 ラスマゲは単発で最大体力の7~8割を吹っ飛ばすというガッチガチのコンボゲーであるアルカナにあるまじき威力を誇る技であるため、 本当に立ちラスマゲが出来るようになれば最高級の脅威となるだろう。夢が広がりんぐ。 他にも、MUGEN外だと上記にもある『BLAZBLUE』にも3回転コマンド投げが登場したが、 こちらはあまりぶっぱ向きではなくコンボに組み込めるので、あまり立ちラスマゲのような技術は必要とされないと思われる。 ちなみに、この3回転投げは相手の瀕死時にしか使えないトドメ用必殺技なので当たると即死。 番外編 ギガデスプレッシャー 二回転以上+P 同人格闘ゲーム「ヤタガラス」のオネエ口調のマスクマッチョ、チャダの超必殺技。 以上 、である。無論二回転でも発動は出来るが、最大五回転コマンドで発動出来る。 一回転ごとにパイルドライバーが追加されていく仕様。 通常の二回転は3割前後のダメージだが、五回転にもなれば最大で7割近いという莫大なダメージを奪う。 さすがに立ちギガデスは二回転が限度ではあるが、当て投げやコマンド投げのスカリに仕込む等すれば使い道が無くもない。 特にチャダは小技が優秀で、リーチは短いがノーキャンセルでコマ投げを仕込めば高度な当て投げになるのだが、 その小技をキャンセルしてコマ投げを出すと食らい中なので掴めずスカる。 ここでしこたまレバーを回転させて不意打ちで掴む、等である。 チャダは超必殺技の対空投げも完備しているため、投げスカ後に暗転を見てからさらに二択が持続するという、 かなりストロングな投げキャラとなっている。 こうしてみると、「必殺技」1回転コマ投げ→「超必殺技」2回転コマ投げ→「高ランク超必殺技」3回転コマ投げというノリで、 どんどん回転数が増えていっているらしい。まあさすがに3回転が限度であろう…きっと。 むしろ立ちで4回転以上ともなると、例え理論上でも出来る気がしない。 何故、そうまでして人は立ちスクリューを追い求めるのか。 それは実戦において立ちスクリューを覚えておけば、決められる場面が増えるからであり、 なによりもロマンであるからだ。 投げキャラを使うのであれば、最低でも一回転投げを立ち状態で決められるようにしておこう。 ちなみに上級者クラスになると、二回転投げも立ち状態で決めることが出来る。 その代表的な例が「ギガスボタンがある」とまで言われたヒューゴー使い「はやお」氏。 回転はロマン 関連項目:投げキャラ 打撃投げ 防御崩し
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クラスチェンジ条件 アラインメント…L、熟練度…B以上 補正…攻+1 防-1 避-1 天使。神の御使い。
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コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】つばさフレームにはおだやかなこころのデコ! 【吹き出しコメント2】エンジェルスタイルでこころはばたく♪ 【メモ】 ブランド スター コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム おだやかなこころ - つばさ ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◆◇◇ ほしぞらロックフェス ◆◆◇◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◆◇◇◇ パウダースノーパーク ◆◆◇◇◇ スイーツカフェ ◆◆◆◆◇ プラネタリウム ◆◆◆◇◇ プリズムアリーナ ◆◆◇◇◇ トロピカルビーチ ◆◆◇◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◆◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◆◇◇◇ ディアクラウンショップ ◆◆◇◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◆◇◇◇ はらじゅくストリート ◆◆◆◆◇ ギャラクシースターファイナル ◆◆◆◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 ミスフェアリーガール 100 あり 2 きらめきフューチャースター 150 3 ときめきGroovin BEAT 220 4 はばたきレインボーテイル 250 ▲
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目次 外部コマンドとは 外部コマンドの設定方法備考 外部コマンドの使用例その他外部コマンド参考例 外部ブラウザとは 外部ブラウザの設定方法 外部ブラウザの使用例URLクリック時の処理フローチャート 置換機能 URLExec.datとの使い分けは? 外部コマンドとは 外部コマンドとは、外部のWebサイトや、スクリプト、外部ツール等と、V2Cを連携させることができるものです。 以下の登録場所に外部コマンドを登録することができます。 なお、他のページなどでは「全体」「レス表示」「リンク」「選択テキスト」「お気に入り」「ツールバー」などと省略される場合があります。 メニューバー全体: 「メインメニュー」の「コマンド」 ※「コマンド」はデフォルトで表示されていません。設定後表示されます。 ポップアップメニューレス表示: レス表示欄の右クリックメニュー リンク: リンクの右クリックメニュー 選択テキスト: 選択テキストの右クリックメニュー ツールバーツールバー: メインバー、スレ一覧バー、レス表示バーのボタン お気に入りお気に入り: 「板一覧」にある「お気に入り」タブ 外部コマンドの設定方法 それぞれ任意のコマンドが対応している場所にコマンドを登録して下さい。 メニューバー全体: メニュー→「設定」→「外部コマンド」→「一般」→「全体」、なお、ツールバーやお気に入りにも同じコマンドが登録できます。 ポップアップメニューレス表示、リンク、選択テキスト: メニュー→「設定」→「外部コマンド」→「一般」→「レス表示」「リンク」「選択テキスト」 ツールバーツールバー: ツールバーボタンにある「ボタン登録領域」の右クリックメニューで「URLの登録…」「コマンドの登録…」 お気に入りお気に入り: 「お気に入り」タブ内にあるルートフォルダまたはフォルダの右クリックメニューで「URLの登録…」「コマンドの登録…」 参照 V2C 使用法 外部コマンド設定 V2C 使用法 お気に入り V2C 使用法 ツールバーボタン 備考 外部コマンドのパスは以下の通りとする絶対パス V2Cランチャーフォルダの"launcher"("V2C\launcher")を起点とする相対パス システム環境変数PATHに含まれるフォルダ内なら、フォルダ指定不要でコマンド名のみで可能 外部コマンドに「ID」を設定するとマウスジェスチャやキーバインドから呼び出せるようになります。 外部コマンドの使用例 デフォルトで外部コマンドに登録されているもの Web スクリプト スクリプト一覧 外部ツール その他外部コマンド参考例 レス表示中のスレのdatファイルをローカルフォルダにコピー 外部ブラウザとは 外部ブラウザとは、スレに貼られたリンクやRSSのリンクに対する、特定のブラウザや外部ツールを指定し、リンク先を参照するものです。 外部コマンドでは登録されたコマンドがあるメニューやボタンから選択して使いますが、外部ブラウザではリンクを左クリックしたデフォルトの挙動が変更されます。 また、外部コマンドと同じように"$SCIRPT"を使用してスクリプトを起動できます。(スクリプト側ではv2c.context.linkで渡されたURLを取得できます) 使用可能なスクリプトについては 「リンク」タグ にあるスクリプトがあります。 なお、Jane互換ファイルであるURLExec.datは、外部ブラウザ設定とほぼ同じ働きをします。外部ブラウザの設定は、URLExec.datに優先します。 ※ただし、URLExec.datは"$SCIRPT"ではなく"$V2CSCRIPT"を使用することに注意してください。 外部ブラウザの設定方法 メニュー→「設定」→「外部コマンド」→「ブラウザ」 参照 V2C 使用法 外部コマンド設定 の「外部ブラウザ」 外部ブラウザの使用例 外部ツールの「外部ブラウザ」 URLクリック時の処理フローチャート 間違ってる可能性あるのでその場合は訂正お願いします。 URLクリック ↓ No No(画像、スレ、Twitter等のURL) URLExec.datにマッチ? → 「ブラウザで開く」が設定されたURL? → V2Cが開く ↓Yes Yes ↓Yes(外部サイトのURL) No コマンドが$BROWSER? → 外部コマンド>ブラウザの設定にマッチ? → デフォルト外部ブラウザに渡す ↓No ↓Yes URLExec.datの指定アプリに渡す 指定ブラウザに渡す 例外として、下記の場合は上記フローの「URLExec.datにマッチ?」がNo判定で処理が行われます(マッチしてもNo側に進む) 2chや外部板のスレURLをクリックしたとき 右クリックの「外部ブラウザで開く」、スクリプトのv2c.browseURLExt(u)でリンクを開いたとき 置換機能 「置換URL」を設定すると、リンクをクリックした際に外部ブラウザへ渡すURLを正規表現で置換したものに変更できます。 URLまるごと置換URLで設定したもの置き換えられるのではなく、マッチした部分のみ置換されます。} 例) http //www.hoge.com/hoge.htmlをクリックした場合 【URL[正規表現]】http //www\.hoge\.com/ 【URL置換】http //www.v2c.com/ の設定だと、置換後URLは http //www.v2c.com/hoge.html になります。(http //www.v2c.com/ ではない) URLExec.datとの使い分けは? URLExec.datはマウスオーバーやサムネイルクリックで動作可能です。それ以外の機能としてはほぼ同じなので、お好きな方をどうぞ。 現状URLExec.datはStreamingPlayerに同梱のものを使っている人が多い(と思う)ので、URLExec.datはStreamingPlayer用と割り切り、独自設定はURL置換機能で行うという使い分け方があげられます。 また、URLExce.datは変更後に再読み込みを手動でする必要があるので、その手間分設定が面倒という事もあります。(特に試行錯誤しながら何度も設定する場合は大変) なので、特に理由がないのであればV2Cの外部ブラウザ+置換機能の方がオススメです。 ただし、前述のフローチャートからも分かる通り、画像URLやtwitterのTimeLineのURLは外部ブラウザの設定をスルーしてしまうため、これらのURLを外部ブラウザに渡したい場合はURLExec.datで設定する必要があります。 関連項目: 外部ツールの「外部ブラウザ」
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コマンドメダル一覧専用メダル 汎用メダル コマンドメダルのスキル傾向 コマンドメダルのドロップ様相 怨念HEROが落とすコマンドメダル 妖怪HEROが技を使う時に必要なメダルです。装備すれば何度でも使うことができます。 怨霊を倒すと確率で手に入り、倒した怨霊のレベルによってメダルのレベルが変わります。(メダルのレベルが高いほど、威力が大きくなります) 合計4個まで装備可能で、装備したスロットに応じて技を使用するボタンが割り振られます。 どの妖怪HEROでも装備可能なメダルと、特定の妖怪HEROでないと装備できないメダルがあります。 特定の妖怪HERO専用のアイテムメダルは、対応した妖怪HEROの変身メダルを持っていないと入手できません。 フィニッシュスティングの入手にはミッション「激突!風紀タワーの戦い」内のイベントを見る必要があります。また、ネコスカドライブ、氷界ZEROストーム、クイーンズブリザードの入手には強化フォームの変身メダルを入手する必要があります。 コマンドメダル一覧 自POW/敵DEFを参照する技を力コマンド、自SPI/敵MENを参照する技を妖コマンド、自POWと自SPIの平均/敵DEFと敵MENの平均を参照する技を力+妖コマンド、それ以外の技を特殊コマンドと表記します。 「スキルグループ」欄ではそのコマンドメダルに付くスキルの傾向のグループを書いています。(グループについては下記参照) 強化、弱体化、じわじわ回復、おんみつ状態の持続時間は15秒、地雷、結界、反撃スタンス、シャイニングヒール、わるめだち状態の持続時間は20秒、紙分身の持続時間は25秒です。 ※リキャスト時間はアナログ計測なので多少誤差があるかもしれません。 専用メダル 専用 技名 コマンド リキャスト 最大威力 スキルグループ 備考 紅丸 紅き一閃 力 12秒 64 打撃 十文字粉砕斬 力 18秒 21×2 打撃 怒髪天 横一文字斬り 力 25秒 83 打撃 ダメージ床設置 ワイボ ワイルドアクト 力+妖 14秒 12×10 妖術 追尾 バウンスグレネード 力+妖 18秒 21×8 氷属性 技モーション中は回避判定 黄昏乱れ撃ち 力+妖 25秒 30×4 雷属性 ブルム マインドトラベル 特殊 20秒 - 状態異常 敵バフ消し+いねむり付与 アイシクルウィンド 妖 25秒 8×10 氷属性 こごえ付与 ブルーストリーム 妖 15秒 51×3 氷属性 アース ダイナミック猫エンド 妖 27秒 38×4 妖術 ローラーダッシュ 力 18秒 86 打撃 バックドロッパーニャオス 妖 12秒 64 妖術 メモリアルジャンプ 妖 28秒 64 妖術 ふらふら付与 グランゾート・ネコスカドライブ 力 26秒 17×10 打撃 ふっとばし 漆黒丸 闇夜の奇襲 力 18秒 68 打撃 ファイナル黒い稲妻 力 20秒 73 雷属性 しびれ付与 GO!・アースブレイク 妖 26秒 94 弱体化 稀に雑魚即死 SB シャイニングエール 特殊 30秒 - 強化 味方全体全ステータスアップ シャイニングヒール 特殊 30秒 - じわじわ回復 自分の周りに治癒結界を展開 シャイニングRS 力 18秒 12×7 打撃 ティー TGブラスター 妖 22秒 51 じわじわ回復 サンバーニングキック 力 20秒 43 火属性 ふっとばし エグゾートソード 力 26秒 64 打撃 氷界ZEROストーム 妖 24秒 73 回復 こごえ付与 リトル メディカルコマンド 妖 45秒 86 回復 味方全体HP回復 無重力ハンド 特殊 30秒 - 状態異常 無重力付与、ボスには無効 コメットビーム 妖 20秒 64 妖術 クロレ タイムバインド 特殊 20秒 - 弱体化 スロー付与 タイムアクセル 特殊 20秒 - 強化 味方全体すばやさアップ ヒーリングタイム 特殊 30秒 - じわじわ回復 味方全体HP自動回復 獅子王 百獣ナックル 力 18秒 12×7 打撃 やけど付与 鋼鉄パイプ・ラッシュ 力 22秒 64 打撃 爆炎列島ウェルダン 力 28秒 86 打撃 ノックバックさせやすい ナイン 狂乱のセレナーデ 妖 15秒 51 状態異常 プンスカ付与 革命のフルーレ 力 20秒 12×6 状態異常 しょんぼり付与 紫の舞 力 15秒 12×12 打撃 ミスト ミスティックダッシュ 力+妖 22秒 25 妖術 通過地点に地雷を3つ設置 ダークブーメラン 妖 18秒 68 妖術 シャドウサイクロン 妖 30秒 ×2 弱体化 敵全ステータスダウン DS オーロラスマッシャー 力 28秒 17×8 打撃 ユニヴァースブラスター 力 16秒 25×3 状態異常 くらやみ付与 彗星ランス 妖 20秒 妖術 クイーンズブリザード 力 32秒 25×6 氷属性 こごえ付与 スカイ シビレルナンバー 妖 35秒 8×7 雷属性 追尾、しびれ付与 スカイスネーク 妖 27秒 21×4 妖術 HP吸収 ハイパービート 妖 18秒 68 雷属性 フィニッシュスティング 妖 30秒 25×5 妖術 敵のバフ打ち消し バイパ バイパーウェイブ 力 15秒 64 打撃 使用時自身にわるめだち付与 王蛇のブロー 力 26秒 120 打撃 ムチムチ・ムッチー 力 24秒 12×7 弱体化 敵攻撃力ダウン モモレ モフモフ・トルネード 妖 24秒 21×9 状態異常 ふらふら付与 モモンガー・スティンガー 妖 22秒 60 妖術 モモンガーディアン 特殊 30秒 - 強化 味方全体DEF MENアップ 汎用メダル 技名 コマンド リキャスト 最大威力 スキルグループ 備考 妖撃波 妖 14秒 66 妖術 爆炎波 妖 15秒 33×2 火属性 やけど付与 落雷撃 妖 15秒 38×5 雷属性 しびれ付与 氷結弾 妖 15秒 16 氷属性 こごえ付与 (実際の攻撃回数は×4) 突風かまいたち 妖 15秒 22×3 妖術 妖気波動 妖 15秒 22×4 妖術 妖閃光 妖 15秒 66 妖術 ホーミングショット 妖 15秒 16×5 妖術 追尾性能あり 妖気ナパーム 妖 15秒 22×4 妖術 魔吸魂 妖 18秒 44 妖術 追尾、HP吸収 力奪魂 妖 15秒 44 妖術 追尾、敵バフ吸収 バーサーカーモード 特殊 30秒 - 強化 自分全ステータス大アップ ウルトラブースト 特殊 30秒 - 強化 味方単体全ステータスアップ パワーアップ 特殊 30秒 - 強化 味方単体POW SPIアップ ディフェンスアップ 特殊 30秒 - 強化 味方単体DEF MENアップ スピードアップ 特殊 30秒 - 強化 味方単体すばやさアップ ウルトラダウン 特殊 30秒 - 弱体化 敵単体全ステータスダウン パワーダウン 特殊 30秒 - 弱体化 敵単体POW SPIダウン ディフェンスダウン 特殊 30秒 - 弱体化 敵単体DEF MENダウン スピードダウン 特殊 30秒 - 弱体化 敵単体すばやさダウン ヒーリングエイド 妖 30秒 110 回復 味方単体HP回復 じわじわヒーリング 特殊 30秒 - じわじわ回復 味方単体HP自動回復 透明チャレンジ 特殊 30秒 - 状態異常 自分おんみつ付与 アソビマショ 妖 30秒 - 状態異常 こんらん付与 (最大威力は23程度) 治癒結界 特殊 30秒 - じわじわ回復 HPを自動回復させる結界を設置 (敵の攻撃で壊れる) 妖魔地雷 力+妖 14秒 44 妖術 敵が近づくと爆発する地雷を設置 睡魔地雷 力+妖 18秒 22 状態異常 敵が近づくと爆発する地雷を設置、いねむり付与 奥義 紙分身 30秒 16×2 強化 攻撃に参加する紙人形を召喚 (敵の攻撃で壊れる) 反撃スタンス 妖 30秒 - 強化 通常攻撃を受けると攻撃された相手にダメージ ワルメダチ 特殊 15秒 - 状態異常 自分DEF/MENアップ、わるめだち付与 コマンドメダルのスキル傾向 コマンドメダルは種類によって付くスキルの傾向が違います。 同じ傾向をグループにして分けると10種類のグループになります。同じグループ同士のコマンドメダルは効果が似ているものが多いようです。 ※グループ名は該当するメダルの傾向から暫定的に決めたものであり、公式のものではありません。 グループ 付くスキル 該当するコマンドメダル 打撃 火炎、雷撃、氷結、技前、楔、鉄球、吸血、虎、応急 紅き一閃、十文字粉砕斬、怒髪天 横一文字斬り、ローラーダッシュ、グランゾート・ネコスカドライブ、闇夜の奇襲、シャイニングRS、エグゾートソード、百獣ナックル、鋼鉄パイプ・ラッシュ、爆炎列島ウェルダン、紫の舞、オーロラスマッシャー、バイパーウェイブ、王蛇のブロー 妖術 爪跡、墨、重、泥、枯木、迷宮、業物、致命、杭、金槌、咆哮、応急 ワイルドアクト、ダイナミック猫エンド、バックドロッパーニャオス、メモリアルジャンプ、コメットビーム、ダークブーメラン、ミスティックダッシュ、彗星ランス、スカイスネーク、フィニッシュスティング、モモンガー・スティンガー、妖撃波、突風かまいたち、妖気波動、妖閃光、ホーミングショット、妖気ナパーム、魔吸魂、力奪魂、妖魔地雷 火属性 火炎、変身、光速、舞踏、映 サンバーニングキック、爆炎波 雷属性 雷撃、変身、光速、舞踏、映 黄昏乱れ撃ち、ファイナル黒い稲妻、ハイパービート、シビレルナンバー、落雷撃 氷属性 氷結、変身、光速、舞踏、映 バウンスグレネード、ブルーストリーム、アイシクルウィンド、クイーンズブリザード、氷結弾 回復 源泉、変身、光速、天使、抗体、映 氷界ZEROストーム、メディカルコマンド、ヒーリングエイド じわじわ回復 鼓動、変身、光速、天使、抗体、映 シャイニングヒール、TGブラスター、ヒーリングタイム、じわじわヒーリング、治癒結界 強化 戦旗、馬力、変身、光速、幸運、華麗、幻影、映 シャイニングエール、タイムアクセル、モモンガーディアン、バーサーカーモード、ウルトラブースト、パワーアップ、ディフェンスアップ、スピードアップ、奥義 紙分身、反撃スタンス 弱体化 呪、変身、光速、幸運、華麗、幻影、映 GO!・アースブレイク、タイムバインド、シャドウサイクロン、ムチムチ・ムッチー、ウルトラダウン、パワーダウン、ディフェンスダウン、スピードダウン 状態異常 爪跡、変身、光速、幸運、華麗、幻影、映 マインドトラベル、無重力ハンド、革命のフルーレ、狂乱のセレナーデ、ユニヴァースブラスター、モフモフ・トルネード、透明チャレンジ、アソビマショ、睡魔地雷、ワルメダチ コマンドメダルのドロップ様相 敵が落とすコマンドメダルの内容は倒した敵によってある程度決まっていて、同じドロップ様相の敵をグループにして分けると20+2種類のグループになります。 グループのドロップ様相とそれに含まれる敵は、以下の通りです。 ※グループ名は該当するメダルの傾向から暫定的に決めたものであり、公式のものではありません。 グループ ドロップ内容 該当する敵 紅丸A 紅き一閃、怒髪天 横一文字斬り、サンバーニングキック、爆炎波、妖撃波 バケーラ、ジバニャン、学園ジバニャン、キュウビ、ワルニャン、エンジョウアン犬、ラブガネーシャ、ツミー、マゴノテ、怨嗟の花子さん、ギガントボイラー、オメガシルバー 紅丸B 紅き一閃、十文字粉砕斬、ローラーダッシュ、バーサーカーモード、スピードアップ ミケッティオ、なまはげ、赤鬼、スキャンダルメシアン、レンゴクキラー、ヘビ魔獣、ゲラゲラヘビ、ウワバミー、デビルダウンローダー、圧政のシシャ、ワニワニ・パニック、ビッグブラック2 ワイボA ワイルドアクト、黄昏乱れ撃ち、ダイナミック猫エンド、爆炎波、落雷撃、氷結弾、突風かまいたち ゴロミ、ブルドラポン、百鬼姫、コマさん、ヤミキュウビ、青鬼、アイゾウさん、邪ピータン、ジミナディーヌ、ムジヒ団長、ビッグブラック、ハスキアン、エルゼメキア ワイボB バウンスグレネード、黄昏乱れ撃ち、TGブラスター、ディフェンスアップ、ワルメダチ 黄泉ゲンスイ、サイクロプス、ジャンボ友道くん、道連くん、バズルフルチェンコ、パンク三郎、テラ・アバレザル、マ・ルノミー、ナマゴミン、バッテンママギラス、インディゴン ブルムA マインドトラベル、ブルーストリーム、フィニッシュスティング、ウルトラブースト、パワーアップ、ディフェンスアップ、スピードアップ ブルポン、ひも爺、ツチノコ、ジュニア、ムキムキキョンシー、ゼンセー、バーツ、キリキザミ先生、ワイロン、ボムーン、リトルグレイ、アメリカン ブルムA' ブルムAの内容+アソビマショ ナイトメアレディ ブルムB アイシクルウィンド、ブルーストリーム、クイーンズブリザード、氷結弾、ホーミングショット ふぶき姫、ガチムチキョンシー、ブリーザードッグ、ニガサンゾウ、ビッグベーン、グレタマゴ、魚キングデッドF、トリシラベア、罪・ドーベル、鮫木ホジロウ リトコマA コメットビーム、無重力ハンド、ユニヴァースブラスター、ウルトラダウン、スピードダウン、透明チャレンジ じんめん犬、おならず者、コマジロ、カマガエール、モロトモ兄さん、マインドゴックン、カスノート、トグロス、魚キングデッド、暴食バックリン、ブラックカネン、モミテン リトコマB コメットビーム、メディカルコマンド、モモンガー・スティンガー、ヒーリングエイド、じわじわヒーリング、治癒結界 バクロ婆、モテマクール、モモ、パンダボーイ、ガマイタチ、ハデナコトスキー、カワハギーヌ、オ・イーター、シラキリン、PD700Rネオ、ライムスパイ、エルゼシャドウマン シャイボA シャイニングエール、シャイニングRS、彗星ランス、妖気波動、妖閃光 USAピョン、山吹鬼、胃鬼ャメラ、ヘルブック、ハチャメチャ将軍、ゾロゾロ・ドロイド、アーミースティング、マゼラタイタン シャイボB シャイニングヒール、シャイニングRS、モモンガーディアン、じわじわヒーリング、治癒結界、反撃スタンス 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エンジェルさん マッドガーサーネタ便乗小話 男「マッドガーサーが暴れている、と……」 エ「毒ガスを撒き散らす、というやつだな」 男「今回のマッドガーサーは『性転換ガス』を使うらしいな」 エ「はた迷惑な……」 男「おっさん、ガーサーの所に行ってこい」 エ「妙なことを言うな。アンサーに行かせればいいだろう」 怪「私は行かないからな。からな」 男「行けって。本物のエンジェルさんになってこいよ」 エ「もとから本物だ」 前ページ次ページ連載 - エンジェルさん